■ナカメサロンにかける想い
私も過去の成功者の皆さんの仲間に入れるよう頑張ります。
■過去にやったダイエットで一番イヤな想いをした経験
脚痩せサロンで無理な食事制限をさせられて肌がボロボロになったこと。結果を出して行かなかったらエステシャンにめちゃくちゃ怒られて、いつの間にか怒られないようにダイエットするという変な事になってしまった事です。
■ナカメサロンに決めた一番の理由
友人がナカメさんでとても綺麗に痩せたから。友人が絶対お勧めと言っていたのでやってみようかと思いました。
と、書いてこられたＫさんの卒業メール
３０代、１６２センチ。
初回の体重は５８．１キロ、体脂肪率２９．７％、脚の皮下脂肪率３７．３％だった。
１０回目の施術前測定では、体重５０．２キロ、体脂肪率２３．４％、脚の皮下脂肪率２９．９％になっている。
先日卒業したＫです。遅くなりましたが卒業メールです。
卒業後も体重が落ちて現在４９．７キロ！
ついに４０キロ代になりました。
安田先生を紹介してくれた友達にも感謝ですね。痩身エステに通ったけど全く効果の出なかった私は、体質的に下半身は細くならないんだなと諦めていました。
でも友達のＳさんが合わなかったら返金もあるし諦めてるならダメもとでやってみなよ！と薦めてくれたので思い切って挑戦してみようと思ったのがきっかけでした。運動もしない、お腹いっぱい食べて良いそんな楽なダイエットあるわけがない！
半信半疑でしたが、先生がとりあえず３日坊主で良いと言うので３日間は徹底的にナカメ生活やってみようと決めてやってみたら、普段穿いているデニムも気のせいか少しゆとりが出ていました。
先生に早速報告したら試着に言ってみて！といわれすぐにユニクロで試着をしたら４日前よりなんとワンサイズ落ちている！！
いつも変わらなかった頑固な太ももの付け根のお肉が明らかに落ちている！これすごい！ナカメってすごい！、今の生活を続けていったら私はいったいどうなるんだろう？と、なんだか楽しみになった出来事でした。
いつのまにか不安な気持ちはすっかり無くなり、ナカメ生活を楽しめるようになりました。朝も気持ちよく起きれて痩せているかどうか体重を計るのもドキドキ、お昼はサラダランチへ出かけたりトッピングやドレッシングにこだわって自分なりに楽しみました。
夕方になるとお腹が空いてきて「あ！いま脂肪が燃えてるんだなー」今までなにげなく過ごしていた毎日でしたがナカメ生活をする事で
自分の身体について向き合うことが出来て、色々と考えるようになりました。夏休みは旅行でハワイにも行ってきました。
ハワイでは、楽しみにしていたパンケーキやエッグベネディクトもダイエットのことを忘れて食べました。
ビールもいっぱい飲みました。
でも気持ちを切り替えてナカメ生活に戻せばまた痩せられて、安心することが出来たからです。ちなみにハワイはサラダバーのお店や手軽にステーキが食べられるフードコートがあったのでナカメ中でも行けるって思いました。笑
とにかく今が一番楽しいかも～
本当にありがとうございました！
ナカメサロンに来る前は、
運動もしない、お腹いっぱい食べて良いそんな楽なダイエットあるわけがない！
とＫさんも思っていたようですが、常識というフィルターをはずして、「験してみよう」と思ってナカメルールに取り組むことこそが成功のコツ。ナカメルールはまず試してみることが重要です。
先生がとりあえず３日坊主で良いと言うので３日間は徹底的にナカメ生活やってみようと決めてやってみたら、普段穿いているデニムも気のせいか少しゆとりが出ていました。
先生に早速報告したら試着に言ってみて！といわれすぐにユニクロで試着をしたら４日前よりなんとワンサイズ落ちている！！
いつも変わらなかった頑固な太ももの付け根のお肉が明らかに落ちている！
いつも『験してみて、感じてみて、比べてみて』を強調していますが、実際にやってみたからこそ分かることが有るのです。
今の生活を続けていったら私はいったいどうなるんだろう？、なんだか楽しみになった出来事でした。
と、いうことや
朝も気持ちよく起きれて痩せているかどうか体重を計るのもドキドキ、お昼はサラダランチへ出かけたりトッピングやドレッシングにこだわって自分なりに楽しみました。
というように実験的に取り組めば、ダイエット中でも
ハワイでは、楽しみにしていたパンケーキやエッグベネディクトもダイエットのことを忘れて食べました。
と、いうことも体験出来るし
ちなみにハワイはサラダバーのお店や手軽にステーキが食べられるフードコートがあったのでナカメ中でも行けるって思いました。笑
という新しい発見も楽しみながら出来るのです。
ナカメサロンのモットーは『喜ばしてナンボ！』
スタッフの喜びも、お客さんに喜んでもらってこそ。
返金制度を設けているのもその為です。
Ｋさん、大好きな旅行楽しんでくださいね～
